11 月予定

11/5 (tue) 「Ur食堂LIVE!~senoo ricky / 児玉 真吏奈」 / no charge, 投げ銭

senoo ricky
児玉 真吏奈

◇OPEN 19:00/ START 20:00
◇no charge ! カンパ制 1order

お話上手、素敵なミュージシャンのsenoo rickyさんの演奏に飛び入りで踊らせて頂く予定です。弾き語りもされるのですが、今回はドラムを演奏されます。初共演になります。 そして以前ご一緒させて頂いた児玉さんも出演されるので、とても楽しみです。見たら惚れると思います。 カンパ制 1orderですので、ぜひお越しください。

senoo ricky

京都出身のシンガーソングライター、ドラマー。 ギター弾き語りで京都を中心に日本全国や台湾などでも演奏。 他方ドラマーとして LLama,YeYe,山本精一,七尾旅人,折坂悠太 などなど数々のミュージシャンの録音やアニメーションのBGM制作などに携わり、年間100本を越えるライブ、フジロックフェスティバルや京都音楽博覧会などの大型フェスにも多数出演。 メジャー/インディ/アングラと、フィールドやジャンルの垣根を”うた”に寄り添う確かなプレイと類稀な反射神経で軽々と飛び越えるドラマーである。

児玉真吏奈(こだま まりな)

鍵盤と声を素材にしたライブをおこなうSSW。 2017年12月に自身初となる全国流通盤アルバム「つめたい煙」をP-VINEよりリリース。その前夜にはDOMMUNEで特番が組まれ、各地で話題を呼んだ。 吉岡哲志、浜田淳とのエレクトロニックユニット”Sawa Angstrom”名義でも2019年にEPを3作品デジタルリリースしており、アメリカ・テキサス州オースティンのレーベルのコンピレーションアルバムにも参加している。 これまでフランス、ベルギー、ドイツ、デンマーク、台湾やオーストラリアなどの海外ツアーを経験している。 ミュージシャンとの共演の他に、絵の個展やインスタレーション、洋服やアクセサリー作家の展示会でライブをおこなうなど、音楽以外の分野との交わりも多く活動している。

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メロンオールスターズ ライブ
「ラストワルツ」at BIG APPLE



11月19日(火)開場19:00 開演19:30
チャージ前2500円 当3000
予約はkbigapple@yahoo.co.jp
BIG APPLE
神戸市中央区山本通3丁目14-14ト-アハイツB-1

メロンオールスターズの面々がこの間渋さ知らズさんのライブに出られていました。映画などにも出ておられたり、活躍されてる方ばかりです。今回は絶対に喋らないで踊りに専念しようと思います。

(出演)
森定道広(コントラバス)
名定正孝(ピアノ)
殿村ゆたか(役者)
川本充(役者)
太郎(役者)
諏訪いつみ(役者)
前田実(アルトサックス)
津上信子(フルート)
定岡弘将(ドラムス)
登敬三(テナーサックス)
西山マキ(役者)
大歳芽里(ダンス)
森定夏彦(イラスト)

朗読会



又吉直樹さんの朗読会に今日行ってきて、昨年末に書いたメモを思い出しました。
両日村上健志さんも出られていて、日々書かれているメモと声について話されました。
昨年は向井慧さんが司会をされ、ファビアンさんも書かれたショートショートを朗読されました。
幾つか記憶に残りながらもどうしても忘れている部分があったり、今の心境で聴くので今日は同じ話でもまた違った印象を持ちました。
『人間』の中でも書かれている作中で誰かが死ぬこと、また死を排除することや、平凡と変わっているということ。記憶に潜む真実と虚構などまだまだ考えたい事柄が言葉の中に沢山ありました。 村上さんのお話は人をシニカルに斜めから見る視点を更に俯瞰的に眺めたり、かと思えば距離感を縮めたり、俳句の様に目前と遠い風景を繋げスケールを変えたり、展開が面白く繊細さも伝わってきました。
昨年「怒りをぶちまけていい国」を拝聴した時、私は家族の怒りが別の方向にいくことを願っていました。だからメモは怒りではない国も書いています。今も変わらないのですが、発せられなかった言葉はどこにいくのかを時々考えることがあります。例えば友達が言いよどんだ時、告げない選択をした背景を想像したりします。告げなかった言葉も無駄ではなくていつか別の言葉となって出てきて欲しいと思うことがあります。言葉が意味を持ちはじめたのは誰かに贈る為で、正確に伝わらなくても伝えたいという意志から発せられ、贈られた側は言葉と行間にある身体を読んで相手の気持ちを知っていったんじゃないかと考えたりします。今よりあらゆる感覚を使って、ちゃんと傾聴していたかもしれません。メモはまだ完成出来ませんが、日々と朗読会の話が繋がっていけば先があるのではと思ったりします。

〈メモ〉※お話された内容ではなく、聴いたお話を咀嚼する為のメモです。

怒りの国では誰も彼もが底知れない怒りをぶちまけている
それを新しい国ではクレーマーと扱い、怒ることに対して怒っている
国では怒り心頭とばかりに皆の怒りを高らかに大声で叫ぶ者の声が響き渡っている
小声で怒る者の声が私の耳をざわつかせて、眠りにつく前に忘れようと笑いの国を検索する
笑いの国はここから遠いが行こうと思えば行ける距離にある
怒りの国は悲しみの国からやってきた者が多い
悲しみの源は湖の底に沈んでしまったのに、未だ欠片を捨てきれずその美しさを誇っている
それは大事なものだから取り上げると怒りはじめる
怒りに怒りで返しても優しさで返しても切なさがうまれる
怒りが生きるすべとなり立ち向かう武器になってしまったら、話すこともなくなる
だから怒りが過ぎ去って小言になるのを待ち、一日の終わりに笑いの国を考える
笑いの国は悲しみや怒りの国から来た者もいれば、笑いの国で生まれた者もいる
笑いの国で生まれた者の笑いは笑いの国の中だけで、他の国では見れない
それは純真な笑い人でしか笑えないらしい
怒りの国のパスポートを持ちながら旅行すると煙たがられたりする
だから怒りは踊りやラップに形をかえて他の国で受け入れられた
けれどまたそれが怒りの国では怒りの対象となり規制されている
怒りが増えると狂いの国に行かされる為、薬を飲み緩和する者もいる
けれど本当に怒りを和らげる薬はなく、身体の痛みを伴うこともあるので皆使いたがらない
狂いの国はパスポートがなく、狂いの国の者は他の国に大抵紛れている
狂いの国の者は他の国にいても居場所がないと言われている
だからいつの間にか発行された切符を持ち、狂いの国を目指していくのだ
私は狂いの国の者に一度会ったことがあり、狂いの国は何てことない道に続いていて、突如現れるのだと聞いたことがある
怒りの国では怒り以外に興味はあるが、怒ることの他に発散する方法を諦めてしまう者もいる
怒りの中には妬みや嘲りなどもあるが自嘲もある
突如現れる狂いの道の他に優しさの国は全ての国に繋がっている
優しさの国は境界線を設けていないので、優しさを持てば入れる
優しさの国にも根っからの優しい人もいて、優しい人は絶えず旅をして布教している
怒りの国にいながら優しさの国にいつでも行けるが、根っからの優しい人のように常に優しさの国にいるのは容易ではないので、布教活動に混じるところからはじめる人も多い
私はクレームの国に足掛けしながら笑いの国に憧れ、優しい人に時折出会っている
家族がクレームの国にいる間は聞き続けると決めたが、優しさの国を行き来しながら笑いの国にいつか住めたらと思っている
笑いの国は思いもよらなかったことを面白くして笑いあえる人が沢山いて、笑いの頂点を決める大会もある
私はどんな者にも居場所は開かれているんだと、切実さを持って笑いの中で叫ばれているような笑いが胸に届いた時に、喜びの国にいく
喜びの国は飛ばないと行けず気付いたらいる場所なので、国としては人口が少なく実際には国ではないので、幻の国と呼ばれている
信じれる何かを見付けた時に嬉しさが込み上げ、幻の国が見えやすくなるらしい
そこでは国という概念もなくずっと前からあったので、あらゆる国と平行して並んでいるらしい
怒りの国では信じる者は救われると叫んだ瞬間に、何を信じてるのか突っ込まれる
そこで揺るぎなく信じれることを一つ大きく叫んだら、疑問となり称賛となりざわつくので、怒りの国には居づらくなる
そうやって国を出た者は冷ややかな目を向けられながらも、どこか嬉々としている
怒りの国はやはりずっといる場所ではないのだろう
だけれど怒りに身をまかせ生きてる者も、見方を変えれば何かを信じる者なのだと思う
その信じることのために戦って怒ることもある
怒る者も怒りを受ける者も悲しむくらいなら、怒りの国なんて要らないけれど今もあるのは、怒りが複雑に色んな感情に関わるからだ
怒りは外に投げても返ってくる
返ってきたものが増えると怒りの種が見えなくなる
怒りの種を見付けるのも面倒になって、何かに怒ってる方が楽なようになるが次の怒りの種を見付けないと不安になる
種がないと生きてる気がしないという者もいる
怒りは返ってくるので怒りの分だけ顔がどんどん歪んでいく
ある日怒りが自分の内にはなく外にもないと気付いた時に、怒りの国が消滅する
怒りの国が百年経ってなくなるとしたら、今は怒り以外の方法で新しい国を築くことを考えなければならない
怒りの反対のことをすればいいという単純なことじゃ国をつくっても皆飽きてしまう
複雑な感情を誰かに話すなんて出来ないと思いながらも話してみると、源流にあるものは何年経っても変わらないのだと気付くだろう
君という存在のなれの果てが国で宇宙で時間なのだ
口を開けた瞬間にもう飲み込まれている海に溺れている暇なんてない
君を友達だ恋人だ最愛の人だと言う人にもしも会ったら一緒に国をつくればいい
怒りの中で疾走したら君は誰かと国はつくれない
夜寝る前に見たい景色を思い浮かべて一緒にいる人がいたら、その人はどんな顔をしながら君を見ているだろうか
多分一口で言い表せないような顔で「おかえり」と言うだろう
君が「ただいま」という間に君が複雑な感情を知って、泣いていたのをその人は知っている

8月、9月予定

マルティン・ピリポンスキー ダンスワークショップ

ブエノスアイレスで建築家から転身した異色のダンサー。空間がダンスや生き方にどう影響を与えるのかに着目し、ワークショップを世界各地で行っている。 ダンス未経験者でも建築や空間デザインに興味のある方や、身体を動かしたい方などもご参加頂けます。子供から大人までのご参加頂ける内容です。
https://www.facebook.com/events/620065371820796/?ti=as
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8/19 (mon)19:10~20:40 /¥2000 Bスタジオ
8/20 (tue) 19:10~20:40 /¥2000 Aスタジオ
スタジオALWAYS
京都市中京区西ノ京東中合町9番南ビル1F西&2F 地下鉄「西大路御池」駅から徒歩約3分。阪急京都線「西院」駅、JR山陰本線「円町」駅から徒歩約8分。
ご予約はメールにて承ります。件名に日付、本文にお名前、人数、ご連絡先を明記してお送りください。 予約mail xchiasma@yahoo.co.jp またFacebookのダイレクトメッセージでも承ります。 当日は動きやすい服装、飲み物をご持参ください。
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マルティン・ピリポンスキー (ブエノスアイレス・アルゼンチン) ダンサー、即興表現の教師、建築家、都市プランナー。アルゼンチンの国立大学を卒業後建築家として活動。その後ヘブライ民族舞踊とアスレティックトレーニングを経て、デヴィット・ザンブラーノ、リサ・ネルソン、ベノア・ラチャンブル等の下で学ぶ。奨学金を獲得し、振付のラボラトリー等に参加。現在はソロや客演で世界中を旅している。 また近年は建築家としての経験から、私達が存在している空間が、ダンスや生き方にどのような影響を与えるのかに着目し、ワークショップを数多く行っている。
https://www.martinpiliponsky.com/?lang=en
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8/21(水)FOuR DANCERS vol.142に出させて頂きます。

武田さんと声や言葉のはじまり、音節、重なる響き、声無き声など色々お話し、音源制作して下さることになりました。また伴戸さん、篠田さん、弘田さん、圓城さん、岡田さん、春名さんに録音ご協力頂きました。 アルゼンチンからのダンサー、マルティン・ピリポンスキーさんと岡田康孝くんの共演はこの日しか観れません! 以前公演のお手伝いをさせて頂いた非風のお二人、トイトネルさんにお会いするのも楽しみです。 ダンサー割りのあるイベントで、ご飯も美味しいです。平日になりますが、ぜひお越しください。
TOYTONEL/トイトネル
非風 (袋坂ヤスオ・たなかたかし)
Martín Piliponsky + Reprépirer
武田 真彦(音源制作)+ 大歳芽里
◇ OPEN 19:00 / START 19:30 ◇ adv.1900 yen + 1drink / door.2300 yen + 1drink ◇ dancer. 1400yen + 1drink
https://www.facebook.com/events/1021614228229211/?ti=as
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メロンオールスターズ 牧場公演 2019
「ラストワルツ」

8月31日(土)17:00開演 9月1日(日)13:00開演 場所・山田牧場/滋賀県甲賀市信楽町神山2077 【電車】信楽高原鐵道 信楽駅から車で約12分 【車】新名神高速道 信楽ICから約10km 料金・2000円 9/1 に参加させて頂きます。
https://www.facebook.com/203697832996145/posts/2600993693266535/

6月の予定

《坂本弘道 live》

6/14(fri)19:00/start ¥2500
with吉田省念(vocal, guitar)「黄金の館」no.64
at 京都 Coffee House 拾得
京都市上京区大宮通下立売下ル菱屋町815
市バス、堀川丸太町駅から徒歩5分
予約 mail:jittoku@hotmail.co.jp(ライブ当日の2日前まで受付)

6/15(sat) 19:00/start ¥2000(drink付)
with大歳芽里(dance)
at 京都 エンゲルスガール 京都市下京区中堂寺櫛笥町5-24
tel:075-822-8006
市バス、大宮五条駅から徒歩5分
予約 mail:xchiasma@yahoo.co.jp
https://www.facebook.com/events/2331190723830221/?ti=as

6/16(sun) 15:00/start ¥1000 
with mizutama(artist, director of FIGYA)、中田粥(bugsynthe)、大歳芽里(dance)
at 大阪 FIGYA 
大阪市此花区梅香1-18-19
阪神なんば線、千鳥橋駅から徒歩5分
予約 mail:xchiasma@yahoo.co.jp
https://www.facebook.com/events/2261165270869638/?ti=as

ご予約はメールにて承ります。件名に日付と出演者、本文にお名前、人数、ご連絡先(電話番号、メール)を明記してお送りください。

坂本弘道 (cello, electronics, musical saw)
・プロフィール 電動工具でチェロから火花を出す演奏に代表される奇想と、甘美な楽想が共存する演奏家、作曲家。2008年ソロ公演では演奏中にチェロを燃やすパフォーマンスを敢行。多種多彩なセッション、ソロ公演、「パスカルズ」などのバンド活動、早川義夫、遠藤ミチロウ、友川カズキ、UA、中村達也、七尾旅人、PIKA☆、北村早樹子、川上未映子、荒井良二、松田美由紀など共演・サポート多数。近年は舞台の音楽を数多く手掛ける。ここ最近では、『関数ドミノ』、シスカンパニー『黒塚家の娘』『ローゼンク、ランツとギルデンスターンは死んだ』『お蘭、登場』、流山児事務所『オケハザマ』、現代サーカス・ながめくらしつ『うらのうらは、』、KERA MAP『修道女たち』、新国立劇場『誰もいない国』、シビウ国際演劇祭参加・台湾阮劇團×流山兒事務所『馬克白:マクベス』等々。音楽ドキュメンタリー映画『WeDon't Care About Music Anyway』(監督:セドリック・デュピール & ガスパール・クエンツ)出演。映像作品では、『緑子/ MIDORI-KO』(監督:黒坂圭太)、『zone存在しなかった命』『みえない汚染 飯館村の動物たち』(監督:北田直俊)、『きよこのくら』(監督:中村智道)等々。

『音粒を蟻うろたへて踊りけり』
坂本さんからお誘い頂き、京都でライブをさせて頂く運びとなりました。五条大宮交差点を少し西に行った路地にあるエンゲルスガールは、レコードと本に溢れたお店です。 一年が折り返す六月にライブがあるので、立子句集の六月を読んでみたら「足跡を蟻うろたへてわたりけり」が目にとまりました。昆虫の耳は近づいてくる敵の足音を聞く為に、地面を伝わる振動を早くキャッチ出来る脚にあるそうです。(yahoo調べ) 足音を聞きながら、巨大な足跡を見たら絶対うろたえるでしょうと思います。 見えない音を聞きながら踊る時によく「何を考えているんですか?」と聞かれます。その度に答えに詰まります。私は見えない音が身体を流れたと知覚した時に呼応するように動き、また音の奏者の呼吸も受け取っているように思います。耳だけで聞くよりも、振動に触れられるような感覚です。 ある音楽家に、坂本さんは踊りに反応して演奏してくれるから、一挙手一投足に気を配って動くことになるだろうと言われました。交感は気持ちが通じ合うだけでなく、その場の振動の量なのではと思ったりします。 坂本さんと二人でやらせて頂くのは6/15が初めてです。 翌日6/16はmizutamaくん、中田粥くんと大阪のFIGYAでライブさせて頂く予定です。 何れかでお会い出来たら幸いです。

2019年5月


5/4「もぐらが一周するまで」(佐藤亘さんとトギリョウヘイさんのデュオ形式)、
VJフジタナオキさんと出演させて頂きます。
「ヒカシュー」さんにとって、2019年はデビュー40周年記念になるそうです。
GW中にはなりますが、素敵な面子が揃っているのでぜひいらしてください。
5月4日「デンキ語」@UrBANGUILD
OPEN/START 19:00
ADV:3,000円 door:3,500円 (without 1drink)
[LIVE]
ヒカシュー  (guest:鶴来正基)
ゴーマックス剛田 × Marlyn Anasonic
Phazmidi
もぐらが一周するまで × 大歳芽里
[DJ]
Ginji
Wataru(W)
http://www.urbanguild.net/ur_schedule/event/20190504_denkigo

2019年3月4月

3/27 (wed) FOuR DANCERS vol.126

素敵なダンサーの方々ばかりです。ダンサー割りもあるイベントなので、ぜひ。
袋坂ヤスオ
大歳芽里
川瀬亜衣
古川友紀
◇ OPEN 19:00 / START 19:30
◇ adv.1900 yen + 1drink / door.2300 yen + 1drink
◇ dancer. 1400yen + 1drink
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4/20 (sat) YASU NIGHT

Pumaで参加させて頂きます。ヤスくんの誕生日イベントなので、祝い舞う気持ちです。よろしくお願いします~
act:
タカツキ実験室 with YASU NIGHT session
Free Teng
浮かむ瀬
Puma
◇ OPEN 18:30 / START 19:00
◇ adv.2500 yen + 1drink / door.3000 yen + 1drink
企画:onnpa production -音と葉製作所-

2019年1月2月

1月あけてアニマルコンチェルト公演が古巣此花区でありました。
そして前半は竹ち代さんに送ってもらったAfrica Express のテリー・ライリーの「in C」をよく聴いていました。この曲は全部ハ長調(In C)の1小節ずつの53個のフレーズから成っていて、それを各楽器の人だけが、好きな回数繰り返しては次に行くという合奏方法で成り立っているので、、、録音された曲の通りにはならないのが前提にありました。
またこの曲には'それぞれが自分の意見を主張しても良いけど、お互いに相手の事もよく聞かないと良い社会にはならない'という、当時アメリカで声高に叫ばれていた民主主義に対する作者の意見が入っているそうです。 この曲は何回やっても毎回違う気付きがあると思います。 →
Terry Riley 「IN C」 Special Performance
日程:2019年1月27日(日)
時間:OPEN 19:00 / START 20:00
場所:京都UrBANGUILD
料金:adv.1800 yen + 1drink / door.2300 yen + 1drink
Organized by Christopher Fryman and Mariya Takechiyo.
MUSICIANS:
Trumpet – Christopher Fryman
Trumpet – Koike Masanori
Trumpet – So Miyazaki
Trumpet – Katsuyuki Aonuma
Trumpet – Ryo Saski
Saxophone – Ito Makoto
Saxophone – Edge Minami
Saxophone – Shuzo Kishi
Guitar – Dan Cosley
Bass – Tsukui MIchio
Snare Drum – Eric Schauer
Vocal – Peter Golightly
DANCERS:
大歳芽里(MERI OTOSHI)
村上和司(KAZUSI MURAKAMI)
竹ち代毬也(MARIYA TAKECHIYO)
Video Projections – Andy Couzen
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第一回【Kyoto ♡ SWEET MUSIC CAFE】


2019.2.23(土) at Cafe Phalam
18:30オープン 19:00スタート
定員30名(要予約)
予約メール
kyoto.sweetmusiccafe@gmail.com
◆出演者◆
Sawa Angstrom
もぐらが一周するまで
大歳芽里
素敵なフライヤーはSawa Angstromのはまさんによるものだそうです。 パフォーマンスはもちろん、スイートミュージックカフェ限定、数量限定、パンロットさん(@painlot)とのコラボヴィーガンサン★SAWA SOUR サンド★やドリンクが楽しめます。

チケットは1500円、ワンオーダー制です。そして、さらにカフェパランで使えるコーヒーチケット付き!お得です。

予約はメールかパラン店頭にて承り中です。 よろしくお願いします!
http://www.phalam.jp/index.html