来週11/22（水）に京都、木屋町にあるUrbanguildにて行われる『FOuR DANCERS vol.267～dance performance night～』に参加させて頂きます。ダンサー割のあるイベントになります。今回の面子には、なんとなく「内に秘めた情熱が激しそう」という印象を勝手に持ってます。楽しみです〜
ぜひいらしてください！
黒子 沙菜恵
和田浩
菅一馬
大歳芽里
◇ OPEN 19:00 / START 19:30
◇ adv.2200 yen + 1drink / door.2500 yen + 1drink
◇ dancer. 1600yen + 1drink
http://urbanguild.net/event/11-22-wed-four-dancers-vol-267%ef%bd%9edance-performance-night%ef%bd%9e/
黒子 沙菜恵 (Sanae KUROKO)
踊る人。介助者。時々ダンスナビゲーター。京都在住。 N.Y.にダンス留学をしたり、踊り始めて早30年！！近年はソロ活動をベースに、他ジャンルの作家と共に舞台作品や即興の場を生み出している。 Dance&Peopleや子ども達や滋賀のやまびこのみんなや…それぞれのダンスワークショップも私をダンスに繋ぎ止めてくれている。 多くの出会いの中、変わる環境、変わる身体、変われない自分。ただこのようにしか居られない存在を感じながら、「生きながらのダンス」を探している。
和田浩
舞踏家。今貂子、由良部正美より舞踏を学ぶ。最近は、舞踏家以外のダンサーとのコラボレーションも多い。また、弁護士として、障がい者や子どもの権利の問題などに積極的に取り組んでいる。
菅一馬
京都府の出身。京都精華大学を卒業したのち、演出家・市川タロ主催のユニット・デに参加。『もう、これからは何も』などの作品に出演しました。近年では居留守やブルーエゴナク、SMILEなどの舞台に出演したり、FOuR DANCERSには、小倉笑、瀧口翔、Nishi Junnosukeの作品で参加しました。
大歳芽里
昭和音楽芸術学院バレエ科卒業。音楽家、劇団、ヴィジュアルアーティスト等と共演を重ねる。仏のアンジェ国立現代舞踊センター、振付コース修了。ヴィンセント・マンソー、エマニュエル・ユイン、カミーユ・ボワテル、ダニエル・ベルトン、セシル・ラロイ等の作品に参加。さまざまな障がいをもった人や子ども対象のレギュラークラスのほか、ワークショップ講師も務める。他の分野におけるダンスの可能性を探り、身近なところにダンスを広げる活動を進めている。
